大学選びは学費も大事!東京経済大学の学費を知る

東京経済大学の学費

東京経済大学は、大学が数多くある多摩方面、国分寺にキャンパスがあります。また、武蔵村山キャンパスはクラブ活動や課外活動において充実の施設が用意されています。今回は、4学部ある中の経済学部と経営学部の学費についてご紹介します。奨学金についても調査しており、特に奨学金制度が充実しているという特徴もあります。

東京経済大学の学費詳細(2016年当時)

初年度分の、経済学部・経営学部の費用となります。ご紹介している経済大学ランキングでは、学費が安い順番で第3位です。

入学金(入学登録料)
100,000円
初年度納入金
授業料 768,000円
教育充実費 270,000円
諸会費 58,800円
1,096,800円
入学金・前期・後期合計額
1,196,800円
※授業料、教育充実費、諸会費(同窓会費を除く)は1期(入学時)、2期(9月)に分納できます。

東京経済大学の奨学金制度について

奨学金を利用したいという人にとっては、どんなサポートがあるのか、学費と共に気になるところです。日本経済大学で取り組んでいる奨学金についてご紹介します。

経済的に支援をする奨学金制度

日本学生支援機構
大学の奨学金や自治体の奨学金を利用できなかった場合には、日本学生支援機構の奨学金を利用するという方法が残されています。日本学生支援機構は、かつては日本育英会としてお馴染みだった文部科学省管轄の独立行政法人です。第一種奨学金と第二種奨学金でわけられており、いずれも在学中は無利息ですが、第二種となると、卒業後は利息が発生する奨学金となっています。第一種は学業成績も考慮されるため狭き門となりますが、第二種は比較的条件が緩く、経済的に厳しい家計でさえあれば高確率での貸与が期待できます。「とにかく授業料だけでも確保したい!」という場合に助かる奨学金だといえますね。
地方自治体の奨学金
地方によっては、大学進学時の奨学金制度があります。条件はその地域の出身かどうかだったり、親がその地方に住んでいるかだったり色々あります。自分が今まで住んだことがある地方自治体の奨学金については、詳しく調べましょう。当てはまる場合は奨学金を利用できます。条件は自治体ごとにまちまちなので、対象となる奨学金が存在しないこともありますが、ケースによっては、居住が条件の奨学金と出身が条件の奨学金とを両方もらうことも不可能ではないかもしれません。
なお金額については、月額30,000円〜60,000円程度の自治体がほとんどです。人数は、100人前後採用する場合もあれば10人ほどという場合もあります。いずれにせよ、自治体の奨学金は夏前までの募集が多いです。大学独自の奨学金は秋募集ですから、まずは自治体をチェックしてみましょう。
東京経済大学の奨学金
大学独自の奨学金で、毎年200名(前年からの継続利用者を含む)程度に給付されます。条件は、「人物・学業ともに優れていること」「健康であること」「経済的理由で修学が困難なこと」の3つです。
一度採用されれば、一定の成績さえ残していれば卒業まで毎月もらうことができますので、東京経済大学に入学したからにはぜひ申し込みたい奨学金だといえるでしょう。返還が不要の奨学金で、月額30,000円となっています。1年生は高校のときの成績を基準、2年生からは前年度の成績を基準として審査されます。
葵友会の奨学金
こ葵友会は、東京経済大学の卒業生による団体です。上記の大学奨学金と同じく、「人物・学業ともに優れていること」「健康であること」「経済的理由で修学が困難なこと」の3つが条件となっていて、返還も不要です。
ただし、大学奨学金とは違う点が2つあります。1つは、金額が月額35,000円と少し高いこと。そしてもう1つは、1年生のときにしか申し込めないという点です。そのかわり採用されれば卒業まで給付してもらえることは一緒ですので(毎年成績の審査はあり)、学費に悩んでいる1年生は絶対に申し込みたいところです。

家計が急激に悪化した際の奨学金制度

学生緊急経済支援制度
家計の状態が急激に悪化してしまって、授業料の支払いが難しくなったという場合に、適用される制度です。審査によって、減免額は全額・2分の1・4分の1となっています。家計の悪化から申請までは6ヶ月以内に行うことが原則となっています。
父母の会修学支援奨学金
こちらは給付なので、返還の必要のない奨学金です。学生緊急経済支援制度を利用した人に対して給付されるもので、最大で20万円、最低で5万円が、受けている減免額に応じて給付されます。

学生奨励のための奨学金制度

TKU進一層表彰制度
TKU進一層表彰制度は、さまざまな分野でめざましい活躍を見せた学生を表彰し、賞金を授与するものです。「AOI学芸部門」「資格取得部門」「課外活動部門」の3つに分けられており、表彰内容によって3,000円〜300,000円までが贈られます。 AOI学芸部門は、優れた研究論文や文芸作品などが対象です。資格取得部門は、公認会計士や税理士、行政書士、TOEIC900点以上など指定の資格に合格した学生が対象です。課外活動部門は部活動などが対象で、個人と団体それぞれに賞が与えられます。
安城記念奨学金
1960年に卒業をした安城欽寿さんからの寄付金より、難関の資格を取得しようとしている学生を支援するための奨学金です。最高で50万円程度となっています。