大事な大学選び、ポイントを抑えよう

大学院に進学する人以外は、大学への進学を考えている人は、おそらく大学が一番後の学歴となるでしょう。だからこそ、将来へ直結するものを学びに行かなくてはなりません。自分が興味のあること、学んでみたいと思うもの、就きたい職業につくために必要なことなどを勉強するのです。だからこそ、選び方というのは非常に大事。適当に選んで後で後悔することのないように、大学選びのポイントをしっかり抑えて、じっくり考えながら選ぶようにしましょう。

就職に強い!

就職に強い!日本経済大学

大学を卒業後は、ほとんどの人が就職への道を望むと思います。そのため、就職活動などを何年もかけて行うことになりますね。だからこそ、就職に有利な大学かどうかは重視したい大学選びのポイントではないでしょうか。
就職に有利な大学を知るためにチェックして欲しい点を3つご紹介します。

就職率
年度ごとに発表されるものですが、前年の卒業生がどれだけ就職を決めたかどうかといったものを示します。大学選びの一つの基準ともなるでしょう。全国の大学生を対象とした就職率は、平均67.3%(2013年当時)となっていますので、やはりみなさん自分が就職できるか否かは気になるところですよね。就職率が高い、ということは、もちろん就職活動を学生が頑張った結果でもあるのですが、その分学校側の就職に対するサポートもその数字でわかるでしょう。経済大学ということもあり、ビジネスに役立つ勉強を中心に行っていますので、4年間の大学生活で企業が求める人材へと成長できるのではないでしょうか。
卒業生の活躍
出身者がどれぐらい活躍をしているか、チェックしてみましょう。それによって大学選びをしてもいいですね。出身者が活躍の場を広げていればいるほど、在校生にも就職に有利な状態が作られます。というのも、その大学の卒業生が高く評価されることになるからです。○○さんと同じ大学だからきっと出来る子だ、というように、卒業生で頑張って働いている人が社内にいるだけでも、評価が違いますよ。日本経済大学からは、あのラーメン一蘭の経営者である吉冨学さんも卒業生です。また、起業家支援施設のハッチェリーからはアットコスメが生まれています。活躍を身近で感じられると、それに触発されて気合が入るでしょう。もちろん、その他ネームバリューのある大学からは多くの著名人、実業家、有名人が輩出されています。まだまだ、大学の名前が就職時に影響を及ぼすのは事実ですので、しっかりと将来を見据えて進学先を決定しましょう。
就職サポート
大学側がどのような就職サポートを行っているかもポイントです。今回ご紹介した学校では、資格取得のための講座を開いているので、参加することで就職に役立つ資格を取得することができます。卒業後、即戦力となるように学生を育ててくれるのです。

国際交流が盛ん!

国際交流が盛んな経済大学は?!

国際交流があるかどうかというのも、大学選びでできれば重視するといいでしょう。これからどんどんグローバル社会になっていきます。もちろん今でも、語学力など海外の人とのコミュニケーションを問題なく取れる人を求めている会社もたくさんあります。だからこそ、語学を習得しているとか、留学を経験したとか、そういったものが役立つときも多いはずです。会社に勤め始めてからも、海外の人と仕事をする機会も職種によってはあるでしょう。これからもっと増えてくるとも思います。そんなときに物怖じせずにしっかりと仕事ができる人になるために、国際交流が盛んな大学を選ぶといいのではないでしょうか。国際交流が盛んといっても、学校によってその方法は様々です。

留学生が多い
大学に留学生が多いと、自然と話をしたりとコミュニケーションをとることが増えます。留学生数としては、3135人という圧倒的に人数が多い大学もあります。日本人以外と話す経験があまりない場合は、最初は戸惑うかもしれません。でも、コミュニケーションをとろうと頑張ることで、語学力もつきます。また相手のことを理解しようとも思うでしょうから、今まで知らなかった知識をつけることもできるでしょう。もちろん、あくまで留学生の多寡は本業である学部の勉強や就職に直接結びつくものではないかもしれませんので、その部分だけで判断をしないようにしましょう。
留学制度が整っている
人生の経験において留学というのは大学生が一番有意義に過ごせる期間ではないでしょうか。だからこそ大学選びで大事なポイント。社会人になると、行きたくても行けなくなる場合も多いですし、大学生のうちに経験をすることで、これから仕事に就く際の大きな自信となります。日本を離れて不安もあるかもしれませんが、精神的にも強くなれると思いますよ。

学費にも注目!

経済大学選びのポイントの学費

切っても切り離せない、学費の問題。大学選びのポイントです。お金のことで決めたくないと思うかもしれませんが、やはり考えなくてはなりませんね。もちろん一人の問題ではなく家族の問題として、話し合いましょう。大事なのは、その学費に対して学べることとのバランスが取れているかどうかです。極端にいうと、学べることが少ないのに学費が高くないか、それをチェックしなくてはなりません。立地や学校の設備などでも変わってくるので、授業内容だけで変わるとは言い切れませんが、学費も進学先を考える際に大事なポイントとなるでしょう。96万円で充実した授業内容を展開している学校もあります。

学費そのものが安い
小規模な大学だったり、誰もが学べるようにと考えられている場合は、授業料が安く抑えられています。安い場合は、しっかりと学びたいと思えることが学べそうかはチェックしてくださいね。もし授業内容も充実していて学費が安いとなれば、進学先の候補としてのポイントアップで、一歩リードとなるのではないでしょうか。ただ、もちろんお金だけで全てを決めてしまうことは避けたいですね。学費が高いのは高いなりの理由があり、ネームバリューのある大学は多少高くてもやはり就職時などに有利に働くこともあるでしょう。
奨学金制度が充実
大学生活を送る上で、お金に困ってしまう人に向けて奨学金制度もたくさんあります。大学共通で使える奨学金、日本学生支援機構もあるのですが、学校によってそれぞれ異なる奨学金制度も多いので、どんな制度があるかを調べてみましょう。成績優秀者に向けたものがあれば、奨学金のためにという理由であっても、勉強を頑張ろうと思えるので一石二鳥ですね。災害などにあって支払いが困難になった場合や、経済的に学費を払うのは難しいけど、大学で学びたいという人のためなど、色々な奨学金がありますので、大学選びのポイントにしましょう。

就職、国際交流、学費といった3大要素を踏まえたうえで、大学を選んでみましょう。どれか一つに偏ってメリットがあるよりも、できればどんな要素もバランスよく取りいれている大学がいいと思いますよ。